●歌詞連携機能

この機能を使うと、曲にあわせてテキストソースを書き換えることができます。

歌詞データを用意する

CSVファイルを用意しましょう。

意味
1開始時間00:00:00.00
2終了時間00:00:03.00
3テキストおはよう
4シーン
(なくてもOK)
シーン1

CSVを作るのが大変なら、STLファイルを読み込ませても動きます。

歌詞プラグインを開く

この画面にある、LyricSyncをひらきます。

歌詞を読みこむ

ファイルを読み込んだら、歌詞を転送するソースを指定します。

そのあと、スタートを押せばテキストが流れます。

  • 下のワークシートは書き換えても反映されないので、必要でしたらファイルを書き換えて読み込んでください。
  • 《前歌詞、後歌詞》を押すと、そのタイミングに再同期して表示します。
  • 調整ボタンは、再生時間を 100ms単位で調整します。