トランスルー

特徴

連携するアプリに翻訳を提供するための連携アプリです。

ダウンロード

  • Microsoft翻訳に失敗するケースを修正
  • DeepL翻訳失敗するケースを修正
  • 返答データがエスケープされることがあった点の修正

※Mac版開発中。コンパイル&テストがうまくいったら公開予定。

使い方

①インストールします

②アプリを実行してください。

③有料翻訳を使う場合はAPIの設定をします

④連携アプリから翻訳を実施してください

開発者の方へ

このアプリをつかうと、1つの通信だけで翻訳先を抽象化できます。また、ユーザが設定した翻訳環境をつかうようにプログラミングできるので、アプリケーションの配布が楽になります。
(AJAXでhttpを投げるだけで翻訳結果を得られます)

このサーバーを使って翻訳したい場合は、
POST形式で下記のJSONデータを投げます。

{“lang”: “en_US”, “text”: “hello world” }
langは翻訳してほしい先の言語名(ISO地域コード)、
textは翻訳してほしい原文 です。

これを、翻訳中継サーバにPOSTしてください
(初期は http://localhost:8080/)

結果も、JSON形式で返ってきます。

成功時:
{“lang”: “ja_JP”, “text”: “こんにちは、世界” , “status” : “success” }

失敗時:
{“lang”: “en_US”, “text”: “hello world” , “status” : “failure” }

過去バージョン

・公開