特徴
キーワードに応じてHTTP通信を送信するプラグイン
- HTTPで制御できるソフトに指示が出せます。
- 特定のキーワードで棒読みちゃんなどをコールできます
- テロップアシスタントに「シーンの切り替え」などを指示できます
ダウンロード
- CSVエディタの更新
使い方
①インストールします
②フィルタから設定をしてください。
csvファイルを選択してください。
・Shift-JIS形式、CR+LF(Windows用)の改行コードで記述します。
・ダブルクオーテーション(“)を含むものや、空白は無視します。
・CSVファイルを他のソフトで開いてロックされていたりすると、
ごく稀にゆかりねっとが落ちる可能性があります。
③あとは、発話すれば順次、条件が成立すればシーンが切り替わります。
※エディタが起動しない場合は、CSVEditor.exeを
ゆかりねっとと同じフォルダに入れてください。
※シーン名はスペースを入れないほうがトラブルを防げます。
過去バージョン
- コール時に発話内容を含められるようにした
(URLに[text]とかくと、認識文字が置き換わります)
- インストーラー化
※ゆかりねっとコネクター一括インストーラでの導入がおすすめです。