【最新版】
- WebSocketポート変更に対応
- IP表記修正
【開発版】
- WebSocket通信に失敗する件の修正
(Thanks 漆原 鎌足さん)
- FWダウンロードに失敗する件の修正
(Thanks 卯塚ウウさん)
- レイアウトの変更ができるGUIに変更
- 数字だけのシンプルなレイアウトを追加
【過去バージョン】
- センサー通信方式にWebSocketを追加。
Raspberry PiなどからWebSocketプロトコル経由で通信ができます。
- グラフ部品供給サイトのバージョンアップにより
グラフが表示できなくなっていた問題の修正
(Thanks 漆原 鎌足さん) - ソフト起動後に測定装置をつなぐとCOM選択が
表示されない問題の修正 - 端末によって、接続の最初にデータがたまっていると
通信が切れたり、データが来ないケースへの対応
- スキンを自分で作りたい方向けに、デバッガーを起動できるようにしました。表示画面が出ている状態で、OSSライセンス⇒open debuggerをおしてください。
- COM設定値が保存されない件の修正
- 数値更新間隔の最短を1秒としました。
- 通信再起動などのタイミングでカウントが進んだり、
シーン切り替えが走るケースに対応しました。
(※音を再生している場合、再生状態で通信OFFすると
音が止まらない既知の問題があります。
これは今後のバージョンで設計変更する予定です)
- 自作ハードの方:
脈波センサーが揺れた時に値が飛ぶことがあるため、
感度を調整しました。
- シーン名設定にタグがつかえるようになりました
- HTTPコール機能を追加。
テロップアシスタントと連携できます。 - 処理エラーメッセージが出てしまう件の修正
- GUIを一新しました。(改めて日本語・英語対応も実施)
- 音源をOFFに設定しても音が鳴る問題の修正
- 自動処理を追加(起動時自動接続、ウィンドウオープン等)
- OBS連動機能を追加。シーン切り替えが可能です。
- ピーク表示を追加
- オートリカバリーの精度をUP。
- エラーメッセージを少し詳細にした
- グラフの見やすさ改善。また、全体スケールを1分に拡張
- Bluetooth GATT/HeartRate にちゃんと対応しました。
(実機として PS-100BLでの動作を、作者側で確認しました) - OSCメッセージ送信に対応。VMC(ばもきゃ)同様、Unity等に
心拍(脈拍)データを送ることが可能です。 - バッテリー残量をモニタ出来るようにしました。
- プロファイルのデータ解析部分を修正
- 通信をしている関数でエラーがでてるので元に戻した。
※BLE心拍デバイスを作者はまだ入手してないので、
デバッグがあまいです。レポートお待ちしてます。
- BLEプロファイルの解析を丁寧にやるようにしました。
PS-100BE以外でも動くはず。レポートお待ちしてます。 - BLEの関数を推奨のものに差し替え。
- 一定時間応答がなかったら再接続を試みるようにした。
- GUIに英語を追加。
・BLE通信に暫定対応。
PS-100BEでは動いたようです。(レポート頂きました)
- 初期公開