※この仕様は v1.9で廃止されました。
チャット画面を右クリックすると選択ができます。
モード | 表示されるもの |
---|---|
通常表示 | ・操作アイコン ・チャット画面 ・入力枠 ・ユーザリスト |
リスト表示 | ・操作アイコン ・チャット画面 ・入力枠 |
配信向け表示 | ・チャット画面 |
※この仕様は v1.9で廃止されました。
チャット画面を右クリックすると選択ができます。
モード | 表示されるもの |
---|---|
通常表示 | ・操作アイコン ・チャット画面 ・入力枠 ・ユーザリスト |
リスト表示 | ・操作アイコン ・チャット画面 ・入力枠 |
配信向け表示 | ・チャット画面 |
字幕を表示しない条件を設定できます。たとえば、定期連絡BOTとか、翻訳BOTとか…。
コマンド | 先頭文字列が合致すると表示しません。 たとえば、ここに ! とかくと、 !help みたいな行は表示しません。 |
翻訳前後が同じ | 翻訳しても同じ場合、通常は 同じ行が2つ表示されます。 見た目上、読みにくい場合は このチェックを入れてみてください。 |
下記文字列が~ | 本文に指定文字列が含まれていたら表示しません。禁止用語などにも使えます。 なお、正規表現が可能です。 |
ユーザー名~ | 名前に指定文字列が含まれていたら表示しません。禁止用語などにも使えます。 なお、正規表現が可能です。 |
ウィンドウ設定は、リストウィンドウのサイズや表示方法を決めるものです。
フォント・サイズ | 表示に使うフォント、サイズを指定します。 |
翻訳先言語 | リスト表示に使う第1翻訳言語を指定します。 |
色 | 文字の色を指定します。 ※<旧レイアウトの場合> 縁取りは簡易的な実装なので、 太くすると文字がつぶれやすいです。 |
分割線を入れる | 文の区切りに点線を表示します。 |
ルビを表示する | 日本語の場合はルビを、 中国語の場合はピンインを表示します。 |
多言語表示 | 第2翻訳言語以降の指定があれば、 リスト内に複数の翻訳を表示します。 ※支援者向け機能 |
表示方法 | レイアウトを設定します。行間を詰めたい方は旧レイアウトを、縁取りを優先したい方は新レイアウトを使ってください。 |
位置調整 | 行間など、文字を表示する位置を指定します。 ※計算がずれるケースがあるので、設定変更したら、再読み込みを押して位置を確認してみてください。 |
CSSを指定する | デザインを変える場合に指定します。 Youtubeのコメントデザインファイルと ある程度の互換があります。 |
プリセットレイアウト | 用意されたファイルを用いて デザインを変えることができます。 |
通常のモードでは、母国語と外国語(翻訳)の2言語表示ですが、
FANBOX合言葉をいれると、4言語まで翻訳をすることができるようになります。
(なお、4言語翻訳すると、いつもの4倍カウンターが動いていきます。
それだけコストがかかるので、ご配慮くださいませ)
追加翻訳をする場合には、先頭のチェックボックスをONにして、
翻訳先言語を選択します。
次に、OBS Websocket 経由でOBSに流し込んでいる場合には、
流し込み先のソース名を選びます。先にOBSに接続しておくと、
ソース名を選ぶことができます。事情があって接続できない場合は、
テキスト名を打ち込むということでも問題はありません。
※なお、OBS v25で使う場合は、OBS Websocket v4.8~ を使わないと
うまく流し込めないので、その場合は次の方法を使います。
OBS Websocket を使わない場合は、HTTPで送る方法と、ファイルで送る方法があります。
まず、データを書き出すフォルダを自分で選んでください
(どこでもいいですが、SSDみたいに 読み書きが速い所がいいです)
その後、チェックを打って、トークを始めます。
字幕がでてくると、ファイルが作成されます。
表示したい項目のファイルを、OBSなどの配信ソフトで読み込んでください。
(テキストソースの設定に「ファイルから読み取る」があります)
【誰でも使える項目】
caption_org.txt :母国語
caption_trans1.txt :翻訳文 1
【支援者が追加で使える項目】
caption_yomi.txt :母国語(よみ)
caption_trans2.txt :翻訳文 追加翻訳2
caption_trans3.txt :翻訳文 追加翻訳3
caption_trans4.txt :翻訳文 追加翻訳4
XSplitなどでは、URLから読み取り、というのがあるので
上記のアドレスを打ち込んでよみとってください。
設定は、画面翻訳ページにあります。
翻訳ボタンをおせば、読み取りを開始します。消す場合はクリアをおします。
キーフック機能をつかえば、F7/F8キーでも起動できますが、マインクラフトなどではキーが干渉するという話もあるので、お好みに合わせてご利用ください
ゆかりねっとを使わず、Chromeの音声エンジンをつかって喋らせることができます。
まずは、chromeがどこにあるかを設定します。
Webブラウザの読み上げを有効にします。
読み上げる言語を設定したら、音声用画面をだしてください。
なお、支援者向けの機能として公開してますが、お試ししてみたい方は お試し用合言葉として「jasmine」を入れて、体験してみてください。
話す音声エンジンを選んだあと、発声開始(Speak Start)をおしてください。
表示されている字幕を話すようになります。
音声認識としてUDトークやゆかりねっとを使うことができますが、それらと連携せずに音声認識させることもできます。
まずは、Chromeがどこに入っているかを指定します。
Chromeを使って音声認識をするため、接続方法を設定し、画面を出すボタンをおします
音声認識させる言語を選んで、認識スタート(Recognition Start)を押します。
これで、音声認識がスタートします。UDトークを使う時に比べると、
・音声をしっかり区切らないと長文になりやすい。
・急遽英語を話しても認識するケースがおおい。
・音声に忠実というよりは、聞こえた声に近い文章にまとめてくれる。
(なので、文章として読めるけど意味が異なるケースもあります)
簡単に環境作りたい!という方には最適なので、ぜひ活用してみてください。
表示画面のところで、マウスをスクロールすることで設定ができます。
ここで設定できるのは、
・文字位置
・文字サイズ
・文字縁の太さ
・陰の濃さ
になります。
画面の上半分でマウススクロールすると母国語設定が、
画面の下半分でマウススクロールすると翻訳語設定が変更されます。
<設定キー>
(何も押さないでマウスホイールをスクロール):文字の大きさ
(CTRLを押しながら マウスホイールをスクロール ):文字の上下
(SHIFT を押しながら マウスホイールをスクロール :文字の左右
(CTRL+SHIFT を押しながら マウスホイールをスクロール ):縁取りの太さ
(ALT を押しながら マウスホイールをスクロール ):陰の位置
☆じっくり設定したい方は、表示→テロップ表示設定にある
「一定時間経過したら消す」をOFFにすると設定しやすいです
※UDコネクトというアプリを用いると、QRコードをイベント開催前に発行することができます。
※この通信方式は、ネットワークの混み具合や安定度合いによって、文字の欠落・不達が発生しやすい方法を用いています。
※遠隔をする場合は、なるべくQR方式をお使いください。