インストールフォルダに、httpというフォルダがあります。このなかのindex.htmlを参照して表示をおこなっています。
更新用のデータが来ると、Message関数が呼び出されます。中のデータはJSON形式になっています。
変数名 | 意味合い |
---|---|
HeartRate | 心拍(脈拍)データ (bpm) |
UpperLimit | カウント基準の閾値(bpm) |
Counter | 現在のカウント値 (回) |
Battery | BLEデバイスのバッテリー残量(%) [v1.0.3より対応] |
後は、これらのデータを受信したうえで表示をうまくできるhtmlデザインを書けば、各自のすきなデザインにすることができます。