支援について

■注意■

FANBOXでの支援は、この翻訳コストをみんなで維持するための寄付です。まずは無料状態でアプリが機能することを確認してから、支援するかを決めてください。

ソフトウェアは、利用者の意に沿うかどうかに関わらず、「あるがまま」の状態で提供されるフリーウェアです。

このフリーソフトに不具合があっても、直されることが保証されていないことに注意してください。

寄付・支援自体は、完全に支援登録する人の意思によるものです。こちらから強制することはありません。また、これに関して翻訳出来ないなどがあっても補償はありません。

いきなり高額支援などせず、使えることがわかってから、使用量に合わせて徐々に上げていくことを検討してください。

このプログラムが提供する有料API翻訳機能は、企業が提供するクラウドを用いた従量支払いのものを使用しております。

そのため、使用した分だけ企業に支払いをしなければならない「運用コスト」が毎月発生しています。

現状は、これらを開発者側で一括支払いする形で運用をしており、使用している方には、支援という形で維持・向上をお願いしております。(FANBOXというプラットフォームで支援できます)

(現在は月40万円ぐらい支払いをしています。)

赤字が大きく続けば、サービスをやめざるを得ないので、ぜひご協力いただければ幸いです。

以下の表は、ご支援いただいたお礼としてお使いいただけるようにしている翻訳一覧です。翻訳文字数は調整が入っている場合がありますので参考値になります。

なお、ささやかなお礼として、支援時にFANBOXで得たキーワードを入力すると、いくつかのプログラム機能ロックが解除されます

※この仕組みは「課金」や「販売」ではない点に注意してください。動作することに関して保証をするものではありません。また翻訳文字数の繰り越しなどもございません。

※「開発側に負担をかけず、自立して運用したい」方は、個人で企業のAPIを契約し、そのAPIキーを打ち込むことで翻訳支払いを個人もち(使った分だけ自分で払う)に変えることが可能です。

翻訳の支援ではなく、作者に関して支援をしたいという問い合わせを頂くことがあります。その場合は、Noteへの支援やBoothにある「開発支援」のほうに登録頂くと良いかと思います。

そちらに登録された寄付は、開発をすすめる為の環境整備に使わせていただきます。

返金などのご要望にかんして

この仕組みはいわゆる「ドネート、寄付」です。何らかの理由で意図しない支払いが発生している場合はPIXIV FANBOXと直接やり取りをしていただくことになります。

また、「翻訳システムへの課金」ではありませんので、返金を承ることはできません。「使わなかった・使えなかった」等も同様です。

本プログラムは「提供される現状の状態」を受け入れていただくことが前提の「フリーソフトウェアと」して供給しており、もともと支援がなくてもご利用が可能なものです。また、個人で翻訳提供企業と契約することでAPIキーを得ることも可能です。

直接お問い合わせいただいても、承ることはできません。支援をするかどうかも含め、支援者の自由意志によるものです。判断はご自身で慎重に実施してください。

また、ゲーム配信をされる皆さんのPCは個々に状況が異なり、インストールされているものやソフトウェアの負荷率の状況、インターネットの通信状態、セキュリティソフトの組み合わせによって設計通りの動作をしない場合があります。開発側と状況が異なる運用状態である場合は、ソフトウェアが動作しない可能性があります。

製作者側はバグ報告やリクエストに対して、合理的で可能な範囲で更新や修正を行うことはありますが、販売製品として契約をしているわけではなく、修正義務はありません。

(修正義務はありませんが、コミュニティへレポートいただくことで極力修正する努力はしています)

最近ではDeepL Free APIキーなど、無料で取得が可能なものもありますので、そのような仕組みをご活用いただいて動作を確認の上、ご希望に叶う場合は支援したりご活用いただければ幸いです。