動くハードウェア、動かないハードウェア

心拍モニターは、計測ハードウェアが人体からデータを測定してきた結果を表示しています。

通信形式として、シリアル通信もしくはBluetoothのGATT(Heartrate Profile)に対応しているものに対応しています。

参考までに動作できた・出来なかったという情報をのせておきます。
動作保証はできませんが、参考にはなるかとおもいます。

測定できたハードウェア

測定できなかったハードウェア

  • Xaomi MiBand4

※1つの目安として、専用のアプリをいれて認証しないと動かない活動量計は動作しない可能性が高いです。

シリアル通信の場合

心拍を測定後、特定フォーマット(数値+改行)で返してくれるツールであれば動く可能性が高いです。(自作頂いても動作可能です)