Twitterの情報をサーチして、配信画面に載せることが出来ます。
- 接続毎に、認証コードの入力が必要です。
接続を押して表示される数字をいれ、改めて接続を押します。 - Twitterで検索する文字列を検索してください。
ハッシュタグやキーワードをいれます。 - 更新周期は、表示を書き換えるサイクル(秒)を設定します。
応用モードで使う場合は、シーケンスが動作時間よりも長い時間を設定してください。 - ソース直接指定:
指定されたソースに直接文字をいれます。 - 応用モード
指定したシーケンスを起動します。
(引数に、ツイートの文字列が設定されます)