企業向けインストーラは、サイレントインストールが可能です。
企業向けと個人向けは、使用するインストーラメーカが違いますが、まあちゃん自体の中身は一緒です。迷ったら個人向けで問題ありません。
【サポートOS】 Windows 7 (延長サポート版)、Windows8.1、Windows 10
※通信仕様等は随時変更になることがあります。
※古いバージョンは不具合がおきたり、
使えなくなることがありますので、
なるべくアップデートをしてご活用ください。
【個別サポート】
・エラー報告などは、Facebookページや
Discordで受け付けています。
【起動するには】
VS2015ランタイム、.Net 4.7.2以上が必要です。
[最新版]
- リスピークウィンドウのちらつきを修正
- 画面クリア時に入力者リストが消える問題の修正
- プレイバックの操作でデッドロックが起きる問題を修正
- 画面スタイルを昔に戻しました
[開発版/Nightly Build]
- 展開用に再パッケージ化
- ライブラリ更新
- QR通信のレスポンス安定化
- 記録が取れない問題の修正
- 原稿送信後、編集すると落ちるケースの修正
- 内部処理が一部スタックしている部分の修正
(一部R88相当に処理が戻っている部分があります)
- 単語登録(Fキー)が保存されない問題の修正
- データ再生時のフリーズ対応
- 使用中にTASKエラーが出て終了してしまう件の修正
- 入力者連絡に関連するエラーの修正
- 起動時に起きるエラーの修正
- 連絡ウィンドウの時刻表示を24Hr表記に統一
- タイマー初期値を5分に設定
- 連絡ウィンドウの動作を調整
[過去版]
- プロキシ対応
- 画面更新処理などで全体処理が重たくなっていたので
処理の方法を大きく変更しました。 - ルビがうまく出なくなっていた部分を修正
- 特定環境でエラーがでるため再生成実施
- プログラムのボトルネック部分を修正。
- 開発環境PCが故障したことによる再構築
(環境が変わったため、構成を変えてリリース)
- 入力モニター、リスピーク画面の更新方法変更
(入力に紐づく部分との処理切り分け)
- メモリの取り扱い修正
- 改行データの再現性レベルアップ
- 画面クリア指示をした人が通知されるようにした
- 意図せぬ動作エラー系が起きにくいよう設定変更
- 接続エラーの修正
- 編集時間の出力を修正
- 処理のもたつき改善
- 編集後に辞書データが表示される問題の修正
- 場合によって新規入力が正しく反映されない問題の修正
- ルビ指示が反映されない点の修正
- 重複処理が走る部分の修正
- プレイバック時、改行指示が反映されてない点の修正
- 画面クリア時上下表示のクリアが出来てない点の修正
- まあちゃんサーバモードで接続しているとき、
利用者のPCの時計ずれにより文章が前後する問題の修正 - 点字ユーザ向けの行記憶・メモ機能追加
(点字モード・NVDAエスコートモードに移行すると切り替わります)
- NVDAモードに移行できない現象の修正
(64bit対応時にエラーが紛れ込んだ点を修正) - 編集時に発話者の名前が差し変わる点の修正
- ライブラリ動作もたつきのチューニング
- ライブラリアップデート(セキュリティ対応)
- 空行のみ改行時、入力が反映されない問題の修正
- プレイバックの画面クリアで設定が戻るケースを修正
- 入力部分の処理(並列処理部分)を見直し
- NVDAとの連携エラーが起きていたケースの修正
- 実行のタイミングで処理動作が変わっていた問題の修正
- ルビ処理のあり・なしで改行処理が変わっていたケースの修正
- ローカル/QR接続の違いで表示結果が異なっていたケースの修正
- QR接続が接続できないケースがあった点の修正
- UDトークの新規発言中欄にカーソルを動かすとエラーが出る件の修正
- 入力枠の位置保存に失敗していた件を修正
- 通信モードが設定どおりロードできないケースの修正
- 前後行の表示を個別指定可能に
- 入力確定時に言語特定に失敗するケースの修正
- 骨格修正に関連する不具合の修正
(新規入力エラー、招待できない件などが直っています)
- 通信データの削減
- もたつき改善(内部処理改善)
- ちらつきの改善
- 編集カーソル移動時に改行有無が変更される問題の修正
- 修正許可が取得できないケースの修正
- 「。、」改行処理は初回入力時のみ適用に変更
- 改行抑制の判断条件、処理手順の見直し
- キー応答を上げたバージョン。もたつきなどの評価用
- データ送信処理と実際の更新処理の分離。
応答を引っ張ってしまう要因を切り離したことで
出来るだけ早く現状を反映できるようにしています。
- 入力→反映までにかかる時間の短縮
- 送信するキー情報の間引き
(打ち込み途中の最新にずれが出る背反がでたら再度検討)
- UDトークの通信仕様変更に対応
- キー入力の送信量を調整
(多少間引きつつ、なるべく丁度よくなるよう調整)
- 処理のまわり方によって「処理が止まる」ケースへの対応
- ローカルサーバ接続時、文字処理エラーが出る件の修正
- UDトークにローカルサーバが見えない問題の修正
- 内部処理の手順を変えたもの。
内部で整列して処理されるから速くなる部分があるものの
処理される順番がかわるから、かえってうまくいかない部分が
でてきているかもしれません。それが問題にならないかどうか
評価するためのものです。
- 入力変更を拾うトリガーを調整したもの。
ちらつき問題が改善されるかをチェックするものです。
- 使用環境によって入力確定者が入れ替わる問題の修正
- 接続モードの選定ミスが起きる処理の修正
- プログラムの64bit化対応(個人向けのみ)
- 再起動時通信ポートがロックされる現象の改善
- 編集確定のもたつきを改善しました。