この機能を使うと、曲にあわせてテキストソースを書き換えることができます。
歌詞データを用意する
CSVファイルを用意しましょう。
| 列 | 意味 | 例 | 
|---|---|---|
| 1 | 開始時間 | 00:00:00.00 | 
| 2 | 終了時間 | 00:00:03.00 | 
| 3 | テキスト | おはよう | 
| 4 | シーン (なくてもOK) | シーン1 | 
CSVを作るのが大変なら、STLファイルを読み込ませても動きます。
歌詞プラグインを開く

この画面にある、LyricSyncをひらきます。
歌詞を読みこむ

ファイルを読み込んだら、歌詞を転送するソースを指定します。
そのあと、スタートを押せばテキストが流れます。
- 下のワークシートは書き換えても反映されないので、必要でしたらファイルを書き換えて読み込んでください。
- 《前歌詞、後歌詞》を押すと、そのタイミングに再同期して表示します。
- 調整ボタンは、再生時間を 100ms単位で調整します。