ダウンロード(Download)
・サポートは主にDiscordで行っています。
・ツール自体はフリーソフトです。
このソフトウェアは 使用者の意図に関わらず
良くも悪くも「あるがまま」の状態で提供されます。
まずは動くか試してから、支援を検討ください。
・支援は、課金や個人間送金ではありません。
また、返金と言われても対応ができません。
(何か問題が起きた場合はPIXIV社へご連絡下さい)
・翻訳APIの契約は個人の判断と責任で実施下さい。
(内容に疑問があればAPI企業へ問い合わせ下さい)
これらは使用者とAPI企業間の契約問題であり、
損害等が発生しても当方は補填等致しません。
・マニュアルを用意したので困ったら読んで下さい
・不具合報告はこちらからも実施ができます
・.Net v4.7 と、VS2015 再配布(x86/x64)が
インストールされてないと起動できません。
・「** not found : ync_trans.exe ** 」が出る方、
ウイルス誤検出で翻訳が動かず困っている方は
問い合わせる前にこちらを読んで下さい。
・使うかどうかは個人でご判断ください。
配信直前に「うごかねーぞ!」とクレームされたり
「誠意がない」と言われましても、こちらとしては
プライベートの時間を削ってお話を伺うか、
修正に向けた提案を行うぐらいしかできません。
最新版(Stable Least Version)
・現在、再設計しスマートになったゆかりねっとコネクターNeoへの移行をお勧めしています。
- 設定を簡易的にゆかりねっとコネクターNeoへ移行するボタンを追加
- プラグインの更新
開発版(Development Version)
開発版はうまく動かない事もあるかもしれません。無理にバージョンアップしなくて良いですよ。でも、不具合もいち早く直ってます。
- メモリ管理系の調整
(環境によって待ちが長くなるというケースへの対応)
- 翻訳失敗時のログをとるようにした
- 内部処理の一部見直し
- 通信途絶系の改善トライ
- LMROIDに対応
- VOICEVOX 九州そらに対応
- VOICEVOX/COEIROINKが発話できない可能性がある部分の修正
- 字幕読み込み:SRTに対応
- 字幕再生機能のレベルアップ
v3.3シリーズ
・v3.3のバージョンアップ予定はありません。
・順次、支援機能が使えなくなる予定です。
(今の所まだ使えます)
・v3.4シリーズがうまく使えない方は
こちらを活用頂く手もあります。
ルビ辞書(高性能版)
こちらの物を、私が辞書生成(コンパイル)を行ったもので、コピーしていれるだけでルビがより正しく付与されるようになります。Apacheライセンスです。dicフォルダのipadicを差し替えてください。
翻訳エンジン(ync_trans,pinyin)
消えてしまってどうしても戻したい人向け。
基本的には再インストールすれば戻ります。
インストーラでの導入を推奨。
※~v3.3.42に採用していたエンジンEXEです。
サポート終了(v2)
過去に紹介されたブログでは、こちらのバージョンで紹介されていることがあります。
・サポートや機能アップデートはありません。
・v2バージョンは支援機能が使えません。
- 無料翻訳エンジンのライブラリ動作修正
- 無料翻訳エンジンのライブラリを変更。
(Thans OchanJpさん)
過去のバージョン(Old Version)
- 翻訳各支援プランの上限を更新しました。
- ブラウザ非アクティブ時に止まるケースへの抑制対応
- Xsplit Studio でのHTTP経由読み込みができない件の追加修正
- 文字の方向指示追加
(ただしすべてのレイアウトに適用されるわけじゃありません) - Xsplit Studio でのHTTP経由読み込みができなかったケースを修正
- ゆかりねっとプラグイン:
発話指示しても発話エンジンが通信途絶して
突然発話しなくなる環境があると報告があったので
通信方式を変更し、通信状況を改善しました。
- ゆかりネットコネクター:
・音声パラメータの計算を修正
・OBSプラグインの通信ポートをデフォルトを変更(4440)
これは公式プラグインの変更に追従したものです。
- 翻訳使用量のカウンター処理を修正
- COEIROINK/おふとんPに対応
※インストーラ構成修正につきファイル更新(1/15)
- <不具合調査用>
リストの設定がうまく保存、再現できないという
レポートがあったのでの設定方法を a17相当に戻しました。
- リストの設定が反映されないという件の修正
(開発環境では起きないので、他で起きるようなら教えてください)
- 無料翻訳ライブラリの更新
(翻訳がうまく行かない場合は更新してみてください)
- 保存ボタンの仕様を変更
- Chrome/Edge音声認識の区切りがうまく反映できなかった件を調整
- 設定の読み込み順序を調整
- 設定変更時、画面が消えてしまう問題の調整
- 表示アプリのメモリリーク対策
- ウィンドウ表示時に設定再読み込みするように
- 字幕が止まるレポートもらっていた件への対応
- 置換辞書が正しく置き換えられない問題の修正
- 字幕停止問題に対処するため、いったん
v3.3のときの表示制御に戻しました。
- 翻訳時のスピードバランスの調整
- 文章が飛んでしまうと言われるケースの対応
- レポートでもらっているログに含まれていたエラーへの対策
- 音声を連携したときの動作の不安定さを調整
- 字幕が特定状態で止まるの改善
(それでも止まるかたはa16をお試しください) - 並列処理の改善
- 64bit版のVoiceroid2に対応。
- 音声併用時に字幕がうまく表示されないケースへの対応
- 翻訳タスクの動かし方を調整しました
- 英語GUIでいくつか画面がスクロールしない問題を修正しました
(OBS調整画面など) - 市場レポート)字幕が止まるパターンへのパッチ適用
- 翻訳時にフリーズする現象の修正
(翻訳処理の併走処理を調整してあります) - 起動時の通信でフリーズが発生する現象の修正
- 確定するまで表示しない設定が
リスト表示に適用できてなかった点の修正
- 字幕と音声の同期をとるようにしました。
(TTS音声発話設定を使う場合) - 時折、GUIが重たくなる現象の調整をしました。
- 字幕更新時に表示プログラムが強制終了されて
表示されない(白くなる)問題の修正
⇒NortonやWindowsにプログラムを強制終了されるケースが
確認されたので、部品をアップデートしました。 - 内部ブラウザ部品のアップデート
- OBS WebSocket通信部品のアップデート
- 誤ってOBS websocket v5に繋ごうとしたときに
フリーズしてしまう現象の回避
(根本解決ではない点に注意。)
※ファイルが上手く差し替わらなかった場合は
不安定になります。動作が不安定な場合は、
アンインストールしてから導入してください。
- レポートフォームへのリンクを追加
- 翻訳のタイミングを調整。これで翻訳量消費を抑えられます。
- 字幕がフリーズする件の修正
①タイミングによって更新がかからなくなる件への対応
②内部エラー発生時に字幕更新処理プログラムが停止する
現象が発見されたため修正 - 多言語表示時に「カナ表記」がうまく出力できない件の修正
- 翻訳が続いたとき、たまに翻訳量エラーが出るようになる件の修正
- 字幕が出始めるタイミングで1テンポ遅れる要因を修正
- 多言語翻訳が出ないことがあるケースの修正
- 速くしゃべると処理がデッドロックする要因の修正
- ステータス画面の表示位置変更
- 字幕グラフを「有料翻訳分」に直しました。
- 英語GUI翻訳の修正
- 会話が速いときにデッドロックする要因が見つかったので改善
- 切り替わり速度をあげたとき翻訳語が抜けやすい点の改善
- 翻訳残文字数の表示、マニュアルへのリンクなどを追加
- 支援コードについての処理を一部修正
- 「字幕フリーズ問題」に関する動作チェックプログラム追加
※字幕フリーズが起きた場合は、ログフォルダにある
CaptionControl~.logをお送りください
- STLファイルの読み込みに対応
- OBS設定など、一部の設定が起動時反映されない点を修正
- テロップ個別設定の名前変更時、文字入力のたびに
ちらつく問題の修正 - バージョンアップ通知が正しく拾えない問題の修正
- 各種アップデート、GUIレベルアップなどを実施しました。
- 翻訳エンジンの維持管理のため、支援方法を変更します。
①支援毎に設定された翻訳上限を超えると
翻訳できなくなります。
(以前は管理をお任せしていましたが収支が合わないため
仕組みに落とすことにしました)
②定期的に支援状態の確認が必要です。(約3カ月毎目安)
(1度支援し、支援をやめたのち、ずっと使用する例が
後を絶たず、赤字拡大となっているため)
ひと月に40万円以上のエンジン使用料金が動いており、
定常的に赤字が続くとサービス停止になりかねないため、
「支援価格を変えずに維持できる方法」と「支援者同士でも
コストの押し付け合いにならない」事を考え、調整しました。
これに関しては、皆さんの考えもあるかと思います。
個人でAPIを契約すれば、この支援の仕組みを使わなくても
活用できますし、今まで翻訳数値内で活用頂いていた方は
動きに変更はありません。どのような使い方をするかは
ご支援くださる皆さんのお考えでお選び頂ければ幸いです
- 支援コードが受理されたか分かりにくい点の改善
- 支援コード適用後の動作不良の修正
- 表示遅れの改善
- TTS発話時、ひらがなベースで読み上げるオプションの追加
- TTS設定次第で字幕が止まる問題の修正
- 内部設定画面の細かい修正
- 発話エンジンの調整。少し速くなってます。
- GUI翻訳がうまくできてない所を修正しました。
- Microsoft音声認識に対応(Edgeを使います)
- OBS改行指示を言語ごとに指示できるように機能追加
- FANBOX認証方法を変更しました。
- 翻訳が終わるまで表示されない点の改善
(暫定対応なので、表示オプションで解除してください。
今後、根本的に見直す予定です)
- TTSコントローラ>一部表記の変更
- 起動時、翻訳1の言語選択が正しくないケースがある点の修正
- 音声出力先としてCoeFont Cloudを選べるようになりました。
- CeVIO AIが入っている環境で異常終了するケースの修正
- レスポンスの向上
- VOICEVOXの音声パラメータに対応
⇒パラメータ機能を一般開放
※注意※
・VOICEVOXが起動していない状態 かつ
・TTSで発話を指示している場合 かつ
・VOICEVOXへ送信指示を設定してある場合
上記成立時に字幕がフリースすることがあります。
このバージョンでは仕様で、今後修正予定です。
これより前のバージョンの公開は終了しました。